日本代表は10日、韓国で開幕したEAFF E-1サッカー選手権で中国代表と対戦している。 A代表初選出11名、東京五輪世代14名という構成で大会に臨む森保ジャパン。指揮官は今回の初戦で3-4-2-1の布陣を採用する。GKに中村航輔を起用し、最終ラインは三浦弦太、畠中槙之輔、佐々木翔。中盤は右から橋岡大樹、井手口陽介、橋本拳人、遠藤渓太と並べ、ワントップに配した上田綺世の後方に森島司、鈴木武蔵を起用した。遠藤、森島、橋岡は代表デビューとなった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00010030-goal-socc 続きを読む