1:風吹けば名無し:2019/11/22(金) 05:02:41.22 ID:zcEkP5+g0.net 業績手続きのオンライン化を目指す「デジタル手続き法案」が 部分的に見送られることになった。印鑑の存続を求める業界団体から 反対の声が上がったことが原因である。同法案には法人設立に際して 印鑑の義務化を無くすプランが盛り込まれていたが、 印鑑の製造業者などがこの内容に反発。結局、自民党の部会は この条項を削除する形で法案を了承し、押印の是非については 今後の議論に委ねられることになった。 具体的な政府への要望としては、 「法人設立における印鑑届出義務の廃止」についての再考や、 民間における手続きオンライン化推進の白紙撤回、さらには、 これらが実施されなかった場合、印鑑業界が受ける損失について 政府が金銭的な補償をすることまでも求めている。 http://a.msn.com/01/ja-jp/BBV7bQe?ocid=st 政府「いい加減に印鑑やめようや....」 謎勢力「印鑑は文化!印鑑は文化!」 引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1574366561 続きを読む