朝日新聞デジタルによると、 ファーウェイ幹部が、来年7月に開幕する東京五輪までに、高速移動通信方式「5G」対応のスマートフォンを日本で発売する考えを示した携帯大手は来春ごろに5Gサービスを始める予定で、採用に向けて各社と交渉を進めているという華為は米国の規制に備え独自の基本ソフト(OS)を開発しているが、今後売り出すスマホのOSは「米グーグルとは良好な関係を保っており、アンドロイドを優先する」と述べた [朝日新聞デジタル] 続きを読む