引用元:・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1573461813/ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191114-00000070-spnannex-base 954: 名無しさん@おーぷん 19/11/14(木)10:22:17 ID:qb.ky.L5 アツがメキシコ戦後に最小失点で切り抜けられた要因についての質問を受けると、「まだ試合が続くので、こういったことについてのコメントは避けさせていただきます」 アツのリード光ってるよな コメントもカッコいいわ メキシコ打線封じた侍の“頭脳”会沢を救った指揮官の“言葉” 侍ジャパンは13日、「プレミア12」スーパーラウンドの第3戦・メキシコ戦に3-1で勝利。4投手による1安打リレーでメキシコ打線を封じた。 投手陣をリードした会沢翼(広島)は、「相手のデータもそれなり入ってるなかで、試合プランは練って入った」と、情報戦で優位に立っていたことを明かした。結果的にこの“プラン”がハマり、先発・今永昇太は序盤3イニングをパーフェクトピッチング。守りから攻撃の流れを呼び込んだ。 終わってみれば、会沢がリードした投手陣が許したヒットはこの一発だけ。今永が6回8奪三振1失点、終盤3イニングは甲斐野央、山本由伸、山崎康晃の必勝リレーで計7奪三振と、メキシコ打線を完全に圧倒した。 会沢は試合後、最小失点で切り抜けられた要因についての質問を受けると、「まだ試合が続くので、こういったことについてのコメントは避けさせていただきます」と、16日の韓国戦、そして順位決定戦を見据えて多くを語ることはなかった。侍の投手陣を率いる男の視線は、すでに“世界一”に向いている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191114-00209254-baseballk-base 955: 名無しさん@おーぷん 19/11/14(木)10:46:16 ID:e3.xc.L1 この経験を糧に日本シリーズ白星童貞もはよ卒業してや 966: 名無しさん@おーぷん 19/11/14(木)12:19:11 ID:Dk.wa.L14 まあそんな事より二週連続で大絶賛のアツ今永バッテリーのコラムでも読みなよ 侍の逆風を変えた、今永&會澤バッテリー メキシコ戦・勝負を分けたポイント カーブ、カーブ、カーブ――。 前日のアメリカ戦で嫌な敗戦を喫した翌日、プレミア12のスーパーラウンド第3戦・メキシコ戦で先発の今永昇太(横浜DeNA)と捕手の會澤翼(広島)は、1回表から大胆な配球を仕掛けた。好調の1番・ジョーンズ、2番・ペリオ、3番・キロスに対し、いずれも初球を緩い球で入ったのだ。 「初回の先頭バッターだけ何で行くか話し合って、僕がジョーンズ選手に対して速い系のボールが怖かったのでカーブで行かせてもらいました。その後は會澤さんが見極めてくれて、カットボールよりカーブのほうがいいと初回に感じたのかなと思いますね」 7日の台湾戦以来の先発となった今永はこの日、試合前のブルペンでストレートとチェンジアップの調子が良くないと感じていた。 「そこを(會澤さんに)カーブで修正してもらいました。チェンジアップは不用意なボールにならないように、ボール要求にしっかり答えられたと思います」 一方、會澤は相手打線の対策をしっかり練っていた。 「今永とは宮崎合宿からコミュニケーションを取ってきて、それなりに相手のデータが入っている中で、それなりに試合プランを持って入りました」 初回、今永は先頭打者のジョーンズを低めのチェンジアップで空振り三振に仕留めると、強い打球を打たせずに三者凡退。最高の立ち上がりを見せた。 https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201911140001-spnavi 968: 名無しさん@おーぷん 19/11/14(木)12:21:25 ID:1f.wp.L13 リップサービスも多分に含んでるんだろうけどそう言ってもらえると嬉しいわね ほんまによう残留してくれたよ 971: 名無しさん@おーぷん 19/11/14(木)12:50:09 ID:sf.xc.L3 昨日のようなリレーをリードできたら會澤も楽しかったろうな カープ投手陣も頼むよ 続きを読む