【韓国SBS】嫌韓デモは減少したが・・・裏で『反韓』煽る日本のマスコミ[10/20] 1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/10/20(日) 08:44:25.98 ID:CAP_USER (動画=YouTube) https://youtu.be/PoJBOCoquOY <アンカー> 前のニュース(日、北の賠償要求に “漁船衝突映像” 公開・・・取り締まりは “適切” )でお伝えした通り、外交的に得ることがあって北韓(北朝鮮)には注意を払っている日本が、我々には相変わらず強硬な姿勢を維持しています。 我が取材陣が東京に向かい、日本の状況を継続してチェックしています。表と見られる嫌韓デモは減りましたが、マスコミから我々を貶して仇なす雰囲気は相変わらずだそうです。 チェ・ジェヨン記者が、現地から消息を伝えてきました。 <記者> 私は東京の近隣で嫌韓デモが最も頻繁に起きた場所に来ています。 地下鉄駅の広場ですが、我々が去る8月に取材に来た時、デモ隊が我々に直接抗議した場所でもあります。 その間どうだったのかを聞いてみると、8月以降は一度も集会が開かれていないとの事です。 <川崎駅近くの日本の商人> 「(最近は)ヘイトスピーチの集会を見ていません。(9月と10月にですか?)はい、やってません」 極右のパネラーを看板にして、嫌韓ムードを煽り立てた放送局も探して行ってみました。 日本の化粧品会社が運営するDHC放送ですが、去年の夏とはずいぶん変わりました。 取材陣を気にする雰囲気がありありと見えました。 <DHC放送局のスタッフ> 「パネラーが持っている考えを番組で話しました。(個人的に話したということですか?)答えるのは難しいです」 だからと言って、反韓ムードが変わった訳ではないというのが日本の右翼専門家の診断です。 <安田浩一( “街に出てきたネット右翼” の著者)> 「(嫌韓)デモの回数と動員される人数は減ったと思います。それほど特に目立った者はいないが、日本社会そのものが極右化している・・・」 反韓感情が表ではなく、裏で拡がっているという主張です。 そこで日本の若者とその話をしてみました。 「(日本不買運動までしたのか、理由を知っている方?)徴用問題のせいで・・・」 韓服を着て出歩くほど韓国が好きだという大学生ですが、不買運動をする韓国に対しては過去史にこだわり続けるという日本右翼の考えと似ていました。 <イイダ・アジュサ(ハトチュバシ大学4学年)> 「(韓日協定で)個人賠償8億ドルを渡すと言ったことを知っています。 (当時の韓国が)独裁国家なので個人に支給されなかったのかもしれないが、一度決めたことををまたひっくり返したという印象が・・・」 ソース:SBS(韓国語) https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1005485902 >>2につづく