日本代表は15日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループF第3戦でタジキスタン代表と対戦した。 10日のモンゴル代表戦を6-0で大勝して予選2連勝スタートとした日本(FIFAランク31位)と、同じく勝ち点6を積み重ねるタジキスタン(FIFAランク115位)によるグループ首位対決。森保監督は今回、そのモンゴル戦から永井謙佑、伊東純也、遠藤航、負傷した冨安健洋に代えて鎌田大地、堂安律、橋本拳人、植田直通を先発起用した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-00010037-goal-socc 続きを読む