日本代表は現地14日、翌日の2022年カタールワールドカップアジア2次予選・タジキスタン代表戦に向けて最後の練習を行なった。 タジキスタン入り初日の練習ではグラウンドに出ず、ホテルで調整していたDF長友佑都だが、もうコンディションに問題は全くない。「ピンピンですよ」と状態の良さを強調していた。 室内調整にしたのも長年の経験から導き出した自己判断だった。長友は「外で走ってもよかったし、ジムでも走れたし、ジムにはプールもあったので、向こう(ホテル)の方がより質の高いリカバリーができると思ってそうしました」と明かした。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191015-00342841-footballc-socc 続きを読む