転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1364386872/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/27(水) 21:21:12 ID:g7k9Oc6o 佐天「なんかやばい能力にめざめちゃった・・・」 初春「まさか、佐天さん。他人につかうつもりじゃ・・・。」 佐天「能力は使っていかなきゃ!」 初春「ジャッジメントとして私が許しませんよ!」 佐天「そんな初春に、えいっ!」 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/27(水) 21:24:10 ID:g7k9Oc6o 初春の股はむくむくと膨れ上がる・・・。 初春「ま、まさか・・・。」 初春はスカートをめくり、恐る恐る見てみる。 そこには大きな男根があった。 初春「男のひとのって、こうなってるんだ・・・。ちょっと試してみよう・・・。」 シコシコ・・・と初春はその場で自慰をはじめる。 初春(や、やばい。気持ちいいよぉ・・・。なんというか指でクリを動かすのとまた違った感覚というか。) 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/27(水) 21:27:46 ID:g7k9Oc6o 初春(な、何か来る・・・。いつもと違う何かがっ!) 初春「い、いっちゃうっ!」 初春は逝くのと同時に、白い精液を男根から出す。 佐天「さて、初春はもう染まった。次は誰にやろうかな・・・。とりあえず町を歩いてみよう。」 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/27(水) 21:30:18 ID:g7k9Oc6o 佐天は町を歩いていた。そして途中で、少女にぶつかった。 ??「ご、ごめんなさい!ってミサカはミサカは謝ってみたり。」 佐天「あ、こちらこそ。ってミサカ?」 打ち止め「じゃ、じゃあ、私はこれで。」 佐天「あっ、ちょっとまって!」 佐天(かわいいなぁ・・・。ちょっと能力使ってみるかな。) 続きを読む