転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1363707181/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/20(水) 00:33:01 ID:Q5KwxQ76 これはある一匹のサイドンの話。 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/20(水) 00:35:35 ID:Q5KwxQ76 男「よしサイドン、いい感じだ」 サイドン「ドーン!」 男「よし、次はこのサンドバッグに、つのドリルだ!」 サイドン「サイサーイ!」 ギュルルルルル! 男「よしいいぞ…ってわぁぁぁ!」 ブヂィ! 男「ぎいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/20(水) 00:37:46 ID:Q5KwxQ76 それから僕は、ポケモン裁判にかけられた。 弁護についたマルマインが無能だったからか 執行猶予はつかず、実刑8年。 僕は、ポケモン刑務所に放り込まれた。 5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/20(水) 00:40:13 ID:Q5KwxQ76 ラッキー「よぉ~新入り、てめーもやっちまったのかぁ?」 サイドン「サイサーイ!!」 ラッキー「でもぉ、自分のトレーナーをやっちまった事には変わりねーんだろぉ?」 サイドン「サーイ…」 ラッキー「まぁ仲良くやろうぜ兄弟、ぎゃはははははは!」 続きを読む