転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1362526691/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/06(水) 08:38:11 ID:p/4GxYhI 神「そのかわり、1体ずつしか擬人化出来ないうえに、一度解除してもう一度擬人化すると、まったく別の人格が宿ります」 男「なるほど」 神「能力の期限は>>100まで程度です」 男「わかった。性別はどうなるんだ?」 神「安価を取った人の秒数が偶数なら男性。奇数なら女性。ゾロ目なら『ふたなり』です」 男「なるほど」 神「それじゃあ、>>100まで楽しんで下さいね」ヒュンッ 男「……よし。手始めに>>2を擬人化だ!」 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/06(水) 08:46:45 ID:z4zV.YUQ ティーカップ 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/06(水) 09:13:23 ID:p/4GxYhI 男「ティーカップを擬人化してみるか」 男は食器棚からティーカップを1つ取り出すと、それを床に置いた。 男「『擬人化せよ』」 男の口から紡がれた言霊により、ティーカップは光に包まれる。 男「(うおっ!)」 眩しさのあまりに男は思わず目を閉じる。 光が消え、再び目を開けた時、目の前にあったティーカップは影も形も無くなっていた。 そのかわり…… ティーカップ娘「はじめまして!ご主人様?」ペコリ メイド服に身を包んだ一人の少女が立っていた。 ロングのブロンド髪が非常に美しい。 5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/06(水) 09:17:05 ID:p/4GxYhI 男「め、メイドさんか(おおふ…)」 ティーカップ娘「はい?何か至らぬ点がございますか?」 男「いやいや、全然問題無いよ」 ティーカップ娘「そうですか?それでしたら、何かお仕事を下さいご主人?」 男「え?……それじゃあ>>6をお願いしようかな」 6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/06(水) 09:35:50 ID:zGP2yd0o エロありなら…… やっぱやめた 掃除洗濯 続きを読む