転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1381225206/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/08(火) 18:40:06 ID:9sA6H.OM ミサト「そうみたいね~」 シンジ「ア・・・アスカは元に戻るんですか!?」 ミサト「う~ん、それがわかんないみたいなのよね」 シンジ「そんな・・・」 ミサト「ってゆー訳で、シンちゃん、アスカをよろしくね♪」 シンジ「え!?なんで僕なんですか!?」 ミサト「いや~リツコもお手上げで」 「治す方法もわかんないし」 「まぁシンちゃんなら愛の力でなんとかしてくれるかな~と」 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/08(火) 18:44:17 ID:9sA6H.OM ミサト家 シンジ「まったく、なにが愛の力だよ・・・あの人は何考えてんだか」 「・・・アスカ、もう家にいるんだよな」 「どう接したらいいんだろう・・・ちょっと緊張するな」 ガチャ シンジ「た、ただいまー」 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/08(火) 19:00:44 ID:9sA6H.OM アスカ「お・・・おかえりなさい・・・シンジさん」 シンジ「う、うん、ただいまアスカ」 (シンジさん・・・か、なんか変な感じだな) (それにアスカ、エプロンつけてるし) (ちょっと大人っぽくなってる)ジッ アスカ「?あ、あの・・・どうなさったんですか?」 シンジ「あっ、ご、ゴメンッ」 「なんかいつものアスカと違うから、見入っちゃって」 アスカ「あ・・・そう・・・なんですか」 「・・・・・・・・・・・・すみません」 シンジ「いっ、いやっ、アスカが悪いわけじゃないんだから」 「あやまんないで」アセアセ アスカ「はい・・・ありがとうございます」 続きを読む