転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1381152531/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/07(月) 22:28:51 ID:Pgy.E75Y 完結してるから 投下してく。 短いからすぐ終わる 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/07(月) 22:43:49 ID:Pgy.E75Y エレン「駄目に決まってんだろ 教官に見つかったら罰則だぞ」 ミカサ「エレンと寝れるなら本望」 エレン「寝辛いだろ。 早く戻れ」 ミカサ「そういえば」 エレン「おい 聞いてんのか? はぁ…… もういいや…… なんだよ?」 ミカサ「最近 エレンは私に冷たい」 エレン「別に冷たくないだろ。 お前がしつこすぎるんだよ」 ミカサ「アルミンと話してるとき、私と話してるときでは全然違う」 エレン「そうか それは悪かったな」 ミカサ「今日のエレンはなんだか素直」 6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/07(月) 22:52:17 ID:Pgy.E75Y エレン「(こっちが折れないとキリが無いからな……)別に。 てか寝させてくれよ」 ミカサ「それは寝付けて欲しいということ?」 エレン「どう聞いたら そうなんだよ。 早く自分の寮に戻ってくれって意味だよ」 ミカサ「冗談はさておき、訓練兵になる前は一緒に寝てた。 なにもおかしくはない」 エレン「男子寮で女子のお前が寝てたらおかしいってことを言ってんだよ。 朝起きたら あらぬ誤解をかけられるだろうが」 ミカサ「その誤解は私にとってはとてもうれしい。 そして誤解はやがて真実となる」 エレン「なに言ってんのお前?」 >>5 そうだよ。 続きを読む