転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1381232151/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/08(火) 20:35:51 ID:nAoStlp6 アラジン「どうすればいいんだい!?」ビンビン ヤムライハ「なっ…/// そ、そんなの私に言われても困るわよ! アリババくんとか、男の人に聞きなさい!」 アラジン「で、でも今すごく痛いんだ! 今すぐなんとかしないと、僕…」ビンビン ヤムライハ(うう…アラジンくんがすごく痛がってる…可哀想…でもさすがにそれは…)チラチラ アラジン「ヤムさん…!」ビンビン ヤムライハ(どうしよう…どうしたらいいの…? どうにかすることはできるけど、でも…) 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/08(火) 20:37:54 ID:nAoStlp6 アラジン「痛い…痛いよぉ…」エグッ ヤムライハ「!!」 ヤムライハ(…何を悩んでいるのヤムライハ。目の前で愛弟子が苦しんでいるのに、それを救わないなんて師匠失格じゃない…) ヤムライハ(そうよ…私はアラジンくんの師匠…この反応からして初めてなんだわ…ちゃんと教えてあげなきゃ…駄目よね…!) ヤムライハ「…わかったわ。私に任せなさい」 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/08(火) 20:40:50 ID:nAoStlp6 アラジン「どうにかできるの!?」パァァ ヤムライハ「ええ。いいアラジンくん。これからすることは自分で覚えて、自分でできるようにしなくちゃ駄目よ?」 アラジン「うん、わかったよ…ヤムさん」ビンビン ヤムライハ(というか、私も本で知った知識だけなんだけど…)ニギッ 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/08(火) 20:42:49 ID:nAoStlp6 アラジン「ヤムさん!?」ビクッ ヤムライハ「ちょっと我慢してね…こうしておちんちんを軽く握って上下に擦るの」シュッシュッ アラジン「わっ、ヤムさ、なんか、なんか…!」ビクビク ヤムライハ「…気持ちいい?」シュッシュッ アラジン「う、うん…」ハァハァ 続きを読む