転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1381414359/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/10(木) 23:12:39 ID:VzcLfimk ちひろ「って、二人しかいないじゃないですか」 P「だってこんな話題他に社長ぐらいしか出来ないし……」 ちひろ「いや、社長にもダメだと思うよ」 P「そうですかねぇ……」 ちひろ「まぁ仕事も一段落ついたしいいですよ」 P「じゃあ始めましょうか」 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/10(木) 23:13:32 ID:VzcLfimk P「よくなんか言われるのが『腹パンかわいい』だとか『ウザかわいい』だとか」 ちひろ「ああ、そうですね」 P「でもなんか……違うんですよねぇ……何かが……」 ちひろ「それで講義室にまで来たんですか。無駄なことこの上ないですね」 P「そ、そんなに言わなくても……こんな会話してるの聞かれたくないし……」 ちひろ「まぁそうでしょうけど」 ちひろ「ウザかわいいって言っても、けっこう真面目でしょ?趣味なんてノートの清書ですよ」 P「そう!そこなんですよ!」 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/10(木) 23:14:11 ID:VzcLfimk P「ていうか普段の何のノート清書してるんでしょうね。大学生じゃあるまいし」 ちひろ「ちょっと覗いてみます?」 P「ええ、そうしましょう」 ちひろ「ちょっとー!幸子ちゃん、普段清書してるノートあったら見せて欲しいって!」 幸子「はい?いいですよ?えーっと……もう清書してあるのを渡しておきますね」ヒョコッ ちひろ「ありがとね。」 P「やった!やったぞ!」 ちひろ「なにLが死んだときの月の笑い方してるんですか。怖いです」 続きを読む