転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1362052708/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/28(木) 20:58:28 ID:hJ2fklGk ジャム「おお、待っておったよ。いつもすまないね。」 バイ「いえいえ」 ジャム「バタコ、バイキンマンが来たよ。」 バタコ「あら、早かったのね。」 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/28(木) 21:00:04 ID:hJ2fklGk ジャム「じゃぁ、終わったらまたこの瓶に詰めておいてくれ。」 バタコ「分かったわ。今日は・・・・ね、いいでしょ?」 ジャム「仕方ないね。少々味が変わるけど・・・・ま、いいか」 ジャムおじさんはそう言い残すと奥の部屋に入って行った。 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/28(木) 21:04:00 ID:hJ2fklGk バイキンマンは、側にあった椅子に腰かけた。 バタコはバイキンマンの側に寄って行く。 そうすると、股間に顔を押しあてバイキンマンの肉棒をまさぐる。 バイ「あ、まだ拭いてないですよ・・・」 そう言おうとする前にバタコは肉棒のにおいを確かめる。 少し汗ばんだ肉棒のにおいが一掃バタコの興奮を高める 4: 1 ◆HiOVxb5UoA 2013/02/28(木) 21:08:50 ID:hJ2fklGk 素人のようにすぐに咥えるでもなく、 カリを少し唇で這わすように刺激しそこから裏筋、睾丸の裏を攻める。 先程より徐々に肉棒はサイズアップし、ますますバタコの興奮は高ぶる。 尿道を少し攻めたのち、口いっぱいにペニスを頬張る。 続きを読む