転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1362120432/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/01(金) 15:47:12 ID:78Ky2e1M 愛海「しょうがないじゃーん! だってかな子ちゃんだよ? ドア開けたらかな子ちゃんが着替え中で、おっぱいぷよんぷるんの全身むちむちだよ?」 P「あちゃー、そりゃ確かに抗い難いよなぁ。俺も不意打ちで来られたら全身揉みしだいてるかもしれん」 愛海「でしょでしょー!」 P「でも、それとこれとは別問題だ! 我慢できなくなったらとりあえず自分ので我慢しとけって言ったろ?」 愛海「えぇー、それじゃつまんなーい。それに、泣かれてもすぐに謝れば、案外笑って許してくれるよ?」 P「お前な……その場では笑顔で許して貰ってても、後から事務所に苦情貰うって事、結構多いんだからな?」 エロ短いです 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/01(金) 15:48:54 ID:78Ky2e1M 愛海「え、マジで? ただのスキンシップじゃん! そんな事になってたの!?」 P「ああ、お前の揉み方はもう卑猥過ぎるからな。おっパブ通いベテランの俺の親父すら舌を巻くレベルだ」 愛海「いやぁ、照れます」 P「褒めてないからな? 大体、お前には自前のが着いているじゃないか」 愛海「自分の揉んでもなぁ」 P「男の俺には胸板しかないんだぞ? お前にはちゃんと柔らかいおっぱいが着いてるじゃないか」 愛海「うぅぅだってー、自分のおっぱいってやっぱりそんな良いもんじゃないんだもん」 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/01(金) 15:50:59 ID:78Ky2e1M 愛海「おっぱいは大きさじゃないのは分かってるけど、いまいち物足りないサイズだし、乳首だって埋もれて隠れちゃってて……。 巨乳でも無いのに陥没とか誰得なのさ!」 P「お前のおっぱいだって悪くないぞ? 少なくとも俺得だよ」 愛海「はぁ、せめて後3……いや5センチ大きくなればなぁ」 P「ったく、しょうがないヤツだな……」スタスタスタ P(ソファに座る) P「ほら、お前のおっぱいの良さを身体に教え込んでやるからちょっと来い!」ぽんぽん 愛海「えぇー、またぁ? 私が他の子泣かすといつもだよね」(脚の間に座る) 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/01(金) 15:53:46 ID:78Ky2e1M P「なら泣かすなよ……そういう割にはいつも素直に来てくれるんだよな」ナデナデ 愛海「そりゃPさんだもん、他の野郎なんかにゃ指一本でも触れられたくないよ」すりすり P「そういうところは可愛いんだけどな」ギュー 愛海「うひひっ、そんな事よりやるならちゃっちゃとやっちゃってよ」 P「はいはい、まずは服の上から行くぞ?」さわさわ 愛海「うん、どうぞ……ん……ふふっ、くすぐったい」 続きを読む