転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1568041351/ 1: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/09/10(火) 00:02:31.35 ID:RI+ChQGx 過去スレ 善子「愛と欲と色々と」 2: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/09/10(火) 00:03:25.71 ID:RI+ChQGx 【善子宅】 善子「はぁっ……はっ……」シコシコ 善子「うっ……くっ………でそ…う…!」シコシコ 善子『でるっ!でる!!……あ、あ……ぁ……もうダメッ!!』ガシッ ルビィ『んぐっ…!……んー!んー!!』 善子『はぁっ……うぁっ………』ドクッドクッ ルビィ『うぐっ……んー……!!!』 善子「あうっ……ぁぁっ!!!」ドピュッ 3: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/09/10(火) 00:04:12.59 ID:RI+ChQGx 善子「はあっ……はあっ………」 時は流れ、世間はお盆期間というやつになっていた。もっとも、長期休暇の真っ只中で時間を持て余した高校生にはそれほど関係の無い事だった。 そんな私の自由に使える時間から、自分を慰める時間が増えていた。 その理由は、自分でも分かっていた。 善子「(ルビィの口の中、温かかった……)」ムクムク 善子「あっ……また……」 夏休みが始まった頃の出来事が、未だに脳に張り付いて離れない。 4: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/09/10(火) 00:04:42.86 ID:RI+ChQGx 私の“アレ”がルビィの手に弄られて。口に咥えられた。 温かい粘液に包まれて、ルビィの口中でいっぱい動いた。肉棒を喉奥まで挿し入れると、少し涙で膝を叩いて抗議して来るルビィ。うっすらと額に汗を浮かべながら、一生懸命に私のを愛撫してくれるルビィ。 そして、私のモノを口いっぱいに咥えさせられて、口の中で白濁液を出されているルビィ。 善子『……はぁっ……はぁっ……これヤバッ……』 ルビィ『んー!……んー!!!』 記憶の中でフラッシュバックする蠱惑的な光景で、頭がどうにかなってしまいそうだった。 善子「もう一回……いけ…そ……くっ……あっ…!」シコシコ 続きを読む