1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/08/15(木) 10:05:24.81 ID:CAP_USER 『反日』ではなく『反安倍』。 光復節を迎え、韓国に理不尽な経済報復を敢行する日本の安倍政権を糾弾して、光復74周年の意味を振り返る集会と関連行事がソウル都心の各地でで開かれる。集会を開く市民団体は、日本産製品の不買運動に参加することを訴え、『反日』ではなく『反安倍』を叫ぶことが分かった。 市民団体と聯合ニュースなどによれば、キョレハナ(民族一つ)や民族問題研究所などの10余りの団体で構成された『強制動員問題の解決と対日過去清算のための共同行動』は15日の午前11時、ソウル広場で『光復74周年、日帝強制動員問題解決のための市民大会』を行う。 (写真) この日の行事は、日本現地で強制動員被害問題解決のために声を高めてきた、市民団体と連帯して行われる。「安倍は謝罪して賠償せよ」などのスローガンが書かれたのぼり100本余りと、被害者の遺影写真を持って光化門(クァンファムン)大通りに沿って、在韓日本大使官前まで行進をする予定である。 安倍政権を糾弾する『ろうそく』も、光復節の夜を灯す。750余りの市民社会団体で構成された『安倍糾弾市民行動』は、市民社会団体連帯会議や光復74周年8・15平和の手を取る推進委員会などと共同主催で、午後6時から光化門広場で『8・15安倍糾弾汎国民キャンドル文化祭』を行う。 これまで旧在韓日本大使官前の平和の少女像の近くで4回続いたキャンドル文化祭が、より一層広い広場に移り、さらに多くの市民が参加して『克日本のキャンドル』の波を形成するのである。 市民行動は山火事のように広がる日本製品不買運動に国民的な参加を訴えつつ、『反日』ではなく『反安倍』に焦点を合わせ、行事を進行することが分かった。韓日間の平和のための市民連帯も強調する計画である。 また、我が政府には韓日関係を過去に戻そうとする安倍政権の挑発に対し、普遍的原則と基準を基に確固たる立場を守ることを求める一方、来る24日に満了する韓日軍事情報保護協定(GSOMIA=チソミア)の廃棄を主張することが分かった。 ソース:アップダウンニュース(韓国語) http://www.updownnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=207234 http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1565831124/