転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1344180429/ 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/08/06(月) 02:20:15 ID:UWhc93lw 春香「ただいま、あ・な・た。なーんちゃって、えへへ。すぐに晩ご飯の用意しますね」 春香「おかえり。いつもすまないな春香」 春香「いえいえ、これくらいお安い御用ですよ。今日は何が食べたいですか?」 春香「春香が作ったものなら何でもいいよ」 春香「またまた~。プロデューサーさんったらお上手なんだから!」 春香「本心だよ。それより俺も何か手伝おうか?」 春香「大丈夫ですよ。それにプロデューサーさん、今は動けないじゃないですか」 春香「ははは、それもそうだな」 春香「プロデューサーさん、本当にごめんなさい。縛り付けて猿轡まで噛ませちゃって」 春香「いいんだよ春香。俺のことを思っての行動なんだろ?」 春香「はい。その、私……プロデューサーさんのこと愛して……ますから///」 春香「春香……ありがとう。俺も春香のことを愛してるよ」 春香「プロデューサーさん……!」 P(誰か……助けてくれ……) HAPPY END 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/08/06(月) 02:25:06 ID:UWhc93lw 千早「プロデューサー……」ギュー P「千早、外ではあまりくっつかない約束だろ」 千早「いいじゃないですか。プロデューサーだって本当は嬉しいくせに」 P「でも誰かに見られたら大変だ」 千早「大丈夫です。まだ誰も来てませんから」 P「たとえ誰も来てないとはいえ事務所でこんなこと……」 千早「そういえばプロデューサー。血の汚れってなかなか落ちないんですよね」 P「何を言って……? ……まさかっ!」バッ 千早「あっ……見つかっちゃった」 P「この手首……またやったのか! なんでこんなことを……」 千早「プロデューサー。くっついても……い・い・で・す・よ・ね?」 P「……わかった」 千早「ありがとうございます。愛しています、プロデューサー」ギュー P「あぁ……俺もだよ……」 HAPPY END 続きを読む