現地時間7月17日、鹿島アントラーズからバルセロナBに移籍した安部裕葵が、クラブ公式以外では初めてのメディア対応を行なった。 バルサの選手としての最初の数日をどう過ごしているのだろうか? 地元メディアは、まずその関心を安部にぶつけた。 バルサBに所属する最初の日本人選手は、「周りの反応などを見て、クラブの大きさを感じています」と返答。「想像していた通りでしたし、来てからも別に違和感なく、ここが自分の居場所だという思いで生活できています」と付け加えた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190718-00061574-sdigestw-socc 続きを読む