転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1510748226/ 1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/15(水) 21:17:06.49 ID:pptF7R2c0 DIOが漫画太郎の世界に出てくるババァにレ○プされるお話です。 2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/15(水) 21:17:40.60 ID:pptF7R2c0 時は最終決戦ッ! DIOはジョースター一行と一戦交えようとしていた。 DIO「自動車か……中々のパワーとスピードだ」 DIOはボディガードの腕の骨をバキ折って、駐車してあった車に乗り込む。 本来、正しい歴史ならばここにはウィルソン・フィリップス上議員がいるのだが……。 ババァ「おやまあ、あたいの車に乗り込んでくるナイスガイがいるなんてねぇ」 意外!それはババァッ! しかしDIOにとってそこにいる人物がババァだろうとジジィだろうと関係ない。 DIOはババァの前歯をバキ折って運転させようと手を伸ばすが……。 DIO「何ッ!?」 折ることが出来ない! まるで何者かに阻まれるように、それは阻止される。 3: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/15(水) 21:18:28.57 ID:pptF7R2c0 ババァ「残念だけど、今のお前さんはあたいを攻撃することは出来ないよ」 DIO「!?(こ、こいつ……まさかスタンド使いか!?)」 内心動揺を見せるDIOであったが、冷静にザ・ワールドを発現させる。 そしてザ・ワールドでババァのどてっ腹をぶち抜いてやろうとするが……。 DIO「ぐっ……!」 ぶち……抜けないッ! まるで目の前に厚い壁があるように! ザ・ワールドの攻撃はババァの前で急停止する! DIO「き、貴様は一体ッ!?」 ババァ「ふぇっふぇっふぇ。それがお前さんのスタンドかい。随分とイナセなスタンドじゃあないか」 DIO(こ、このババァ!やはりッ!) ババァ「素敵な殿方には素敵なスタンドが発現するものだねぇ」 ババァはディオの股間に手を伸ばして、そのままディオのチ○ポをズボンの上から握った。 4: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/15(水) 21:19:09.35 ID:pptF7R2c0 DIO「WRYYYYYッ!貴様ッ!何をするッ!」 ババァの魔の手から離れようとするが体が動かない。 よく見ると、自分の体は巨大なラフレシアのようなスタンドに抑え付けられていた! ババァ「ふぇっふぇっふぇ。これがあたいのスタンド……『ヤキマンコ』だよ」 DIO「ヤ、『ヤキマンコ』だと……!?」 ババァ「もはやお前さんはあたいのスタンドから逃れる術はないのさ」 動揺を見せたDIOであったがすぐに冷静になる。 DIO「フン!『逃れる術はない』だと?どんな能力かわからんが、このDIOの前では無力であることを思い知らせてやるぞ……」 ザ・ワールド 『 世 界 !!』 DIO(これで時は止まる。そしてその間にこのババァのどてっぱらをぶち抜いてやる。 こんなカス相手にザ・ワールドを発動するのはムカッ腹が立つが、相手の能力が分からない以上、戦いが長引くのは避けねばならんからな……!) しかし……。 ああ、しかし……! 時は……止まらない! 周りの人!自動車!自転車!その全ては正常に動いているッ! DIO「なん……だと……」 続きを読む