ベルギー1部のシント=トロイデンに所属する20歳の日本代表DF冨安健洋が、ボローニャへ移籍する見通しになった。26日に伊メディア『フットボールイタリア』が報じている。 同メディアによると、移籍金700万ユーロ(約8億6000万円)でクラブ間合意に達したという。イタリアの『スカイスポーツ』なども「契約が完了した」と伝えており、ボローニャ移籍は決定的とのこと。コパ・アメリカ2019(南米選手権)に参加していたために遅れただけで、交渉は進んでいたようだ。金曜日にメディカルチェックを行い、同日に公式発表される見込み。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190627-00328334-footballc-socc 続きを読む