日本代表MF香川真司は今夏、ドルトムントからベジクタシュへの期限付き移籍が終了し、来季に向けた動向が注目されている。そんななか、トルコ紙「Sabah」はイングランド・チャンピオンシップ(英2部相当)のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)が香川の獲得競争に名乗りを上げたと報じている。 香川は2018-19シーズン途中の今年1月、出場機会を求めてドルトムントからベジクタシュに期限付き移籍。リーグ戦14試合出場4得点を記録したが、シーズン終了とともに自身のSNS上でファンに別れを告げていた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00199797-soccermzw-socc 続きを読む