約1年半前にガンバ大阪を巣立った俊英MFの帰還が迫っている。 現地時間6月17日、英紙『Yorkshire Evening Post』は、リーズに所属する井手口陽介が今夏の移籍市場で古巣であるガンバ大阪に復帰する可能性が高いと報じている。 2017年のJリーグと日本代表での活躍で声価を高めた井手口は、翌年1月にリーズと4年半の長期契約を交わすも、イングランドでの就労ビザの関係により、すぐさまスペイン2部のクルトゥラル・レオネサに半年レンタルで移籍。しかし、言葉や環境に適応しきれずに出場機会を満足に得られなかった。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00060647-sdigestw-socc 続きを読む