転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1385832792/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/12/01(日) 02:33:12 ID:xQ1IQHkU 小さな事故に巻き込まれてしまった春香…くじけそうな心を支えたのは、とある少年だった 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/12/01(日) 02:50:46 ID:xQ1IQHkU 春香「……えーっと、今日のお仕事は久々の野外ロケっと!!天海春香、がんばりますっ!!なんちゃって♪」 P「春香は今日も絶好調だな」 千早「おはよう、春香」 春香「あ、プロデューサーさんに千早ちゃんおはよう!今日はロケ頑張ろうね!!」 千早「えぇ、久々の春香との仕事だしとても楽しみだったのよ」 春香「えへへ、ありがとー千早ちゃん!」 本日は晴天なり!天海春香平常運転ですっ 最近お互いに忙しくて全然お話とか出来なくて…でも、今日は自由な時間ももらえるみたいだし千早ちゃんとお買い物!! あー、お仕事も楽しみだけどお買い物も楽しみだなー!! 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/12/01(日) 02:51:44 ID:xQ1IQHkU 春香「みなさんっ!天海春香です!!」 千早「今回はとある山奥に来ています」 春香「なんかこう、探検みたいでワクワクするよね!」 千早「そうね、まるで子供の頃を思い出すわ」 春香「えっとー…山の奥にある絶品スイーツを探せ!っていう指令とのことです!」 千早「なるほど…(これ考え方によっては芸人さんの仕事にもなり得るわよね…)」 春香「さて…と、じゃあ行こうか千早ちゃん!」 千早「えぇ!」 こうして途中色々なハプニングもありながらも無事に収録は終了、私たちはプロデューサーさんに声をかけてからゆっくり山を降りていくことにしましたっ!! プロデューサーさんたちの車で降りようって話もあったんですけど、少しでも長くお話したかったから歩いて下山しますっていって! ―――このとき、プロデューサーさんの車で下山していたらきっとこんなことには… 続きを読む