1: 風吹けば名無し 2019/06/21(金) 12:17:55.20 ID:0oD9RqjF0 人生初の大スランプにおさらば。 今永昇太は複数の新感覚をつかんだ 前述したように不安を抱いていた開幕戦だったが、この試合が垂れ込めていた暗雲を払拭するきっかけになったという。今永は8回120球を投げ11奪三振、中日打線を無失点で抑え開幕戦勝利を飾っている。 「これまでなかった感覚をあの試合でつかんだんです。今もその感覚が残っていて、シーズンを過ごせているんです」 果たして、その新しい感覚とは何なのか? 「(伊藤)光さんのミットに自分が入っていくというか、まるで狭いビルの隙間をスッと抜けていくような不思議な感覚なんですよ。だから投げミスは少なかったですし、投げミスがあったとしも強いボールがいっていた。セットでもクイックでもランナーがいても同じ感覚で投げられるんです」引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190621-00863160-sportiva-base 続きを読む