転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1561027312/ 1: ◆K7qLUv4H.Lbp 2019/06/20(木) 19:41:52.48 ID:3zMPiU9DO 晶葉「出来たぞ助手!」ガチャリ モバP(以下P)「入る時はノックしような!」 晶葉「そんな些細なことはどうでもよい」 P「いや、挨拶は重要だろう……」 晶葉「というわけで」 晶葉「『うつつ○クラ』だ!」パッパラー P「『うつ○マクラ』って……たしか夢オチの話だったよな?」 晶葉「くっくっくっ、無いのであれば作ればいいだけではないか?」 P「まぁいい。で、犠牲……遊ばれ……被験者はどうするんだ?」 晶葉「まだ信じてないな」 2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/20(木) 19:42:48.89 ID:3zMPiU9DO はい、短いですが悪夢オチのお話になります こちら、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします 3: ◆K7qLUv4H.Lbp 2019/06/20(木) 19:48:49.96 ID:3zMPiU9DO 晶葉「というわけで……」キョロキョロ P「うわ……獲物を漁る目だよ」 肇「すぅー、すぅー」 晶葉「あそこに助手と一緒に帰ろうとしたが、マストレのレッスンの疲労に負けて転た寝中の藤原肇がいる」 P「説明乙」 ゴソゴソ 晶葉「では枕を抱かせて……スイッチオンっと」 肇「すぅー……うぅ……」 晶葉「よし、始まったな」 P「なぁ」 晶葉「うん?どうしたのだ助手よ」 P「結局、俺達って寝ている肇を見ているだけしかできなくね?」 晶葉「…………」 晶葉「ではさらばだ!」ダッシュ P「うわ、逃げやがった!……どーすんだよ、これ」 肇「うぅ……P……ん」 続きを読む