転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1559469980/ 1: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2019/06/02(日) 19:06:20.64 ID:BtYzJKhN 海未「ふふふっ♡あなたの精液…搾り取りにきましたよ、シスターさん♡」 ことり「そ、そんな…」 海未「隠しているつもりかもしれませんが…私にはお見通しですよ?…くすくすっ♡聖職者であるはずのあなたに、こんな穢らわしいものが生えているだなんて♡」ギュム♡ ことり「ふあ♡だ、だめぇ…触らないで…っ♡」 海未「服の上から少し触られただけでこのよがり様…大した淫乱シスターですねぇ?」ムギュムギュ♡ ことり「や、だぁ…♡言わないでぇ……」 海未「こんなにだらだら我慢汁を垂らして…修道服が汚れてしまいますよ?脱がせてあげましょうか♡」 ことり「っ!?ふ、服が勝手に…!」 くすくす♡ 私の魔術にかかれば、あなたの服を脱がせることなど造作もないのですよ♡ 往生際が悪いことに、手で必死に股を隠していますが…無意味なことです。 海未「吸い付くようにもっちりとした白い柔肌…それにハリもあって…まったく、私の餌になるのにこんなにも相応しい人はいませんよ♡」 海未「汚れを知らないあなたの体…隅々まで私の色で染め上げて、全てを吸い尽くして差し上げますね♡」 2: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2019/06/02(日) 19:07:20.12 ID:BtYzJKhN 海未「さぁ、その手をどけなさい?あなたのおちんちんを…私の餌を…見せるのです♡」グイッ 海未「………え?」 そこから顔を覗かせたモノは、私の想像とは全く違っていて……… 大きい。 それに……こ、こんなに醜悪なのですか? おちんちん、というものは… 我慢汁でぬらぬらと照っているそれは、びきびきと血管を剥き出して激しく脈打ち…まるで邪悪な怪物のようで…… こんなにも可憐なシスターに、こんなにもグロテスクな…… ことり「隙ありっ!」 海未「っ!?う、うあぁぁぁっ!!!」 不意を突かれ、首にかけられたのは…ロザリオ。 それは瞬く間に私の体を蝕み、体が焼け付くように熱く…!それに、全身から力が抜けていく…! 海未「あ!あ、あ……!熱い…っ!!」 3: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2019/06/02(日) 19:08:45.59 ID:BtYzJKhN ことり「いちかばちか、だったけど…よかったぁ…」 海未「あ、が…っ!?熱い……!熱いぃ…!助け……」 ことり「…でもサキュバスさん、さっきまでことりのこと襲おうとしてたよね?」 海未「す、すみません…!もうしません、しませんからぁ…お願いです……ロザリオ、外してくださいぃ……」 ことり「ん~…信用できないなぁ…だから、サキュバスさんがさっきみたいな悪いことしなくなるように…ことりがおしおきしちゃいます♡もちろん、これを使って、ね♡」ギンギン♡ 海未「ひっ…!や、やめて…ください……!そんなの、入らない―――」 ことり「えーいっ♡」ズプッ♡ 海未「あ゛っ♡ぐ、うぅぅぅぅっっ!!?」 4: 名無しで叶える物語(たこやき) 2019/06/02(日) 19:09:13.19 ID:ZP7t+gfA 即負けした… 続きを読む