転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1332523399/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/24(土) 02:23:19 ID:xQ1qcUZM ROM専からの、卒業 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/24(土) 02:28:50 ID:xQ1qcUZM タダクニ部屋 タダクニ「うぃーす。ポテト買ってきたぞー。あそこのコンビニもう半額やってなかったわ」 ヒデノリ「やっぱり、ここのスカートを両腕にして・・・」 ヨシタケ「いや、それよりもブラジャーをあと3枚増やしてだな・・・」 タダクニ「お前らなにやってんの!?また妹の服で遊んでんのかよ!」 ヒデノリ「大丈夫だ。まだ妹が帰ってくるまでの時間はある。それに・・・」 ヨシタケ「ああ。俺の服を置いてきた」 タダクニ「お前の服を置いてきたところでなにがあんの!?時間が長くなんの!?」 ヒデノリ「まあまあ、そんなあせんなって。もうすぐで終わるからさ」 ヨシタケ「そうだぞ、タダクニ。女子高生の服を使って、1番防御力の高い服装を決めるだけだからな」 タダクニ「くだらねーよ!」 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/24(土) 02:30:41 ID:xQ1qcUZM ヒデノリ「もうすぐだから・・・、後はブラとスカートの位置を決めるだけだから・・・」 タダクニ「だからやめろって!ブラとスカートの位置は正しい位置が決まってるから!」 ヨシタケ「1周してブラは頭につk 妹「ただいまー」ガラガラ タダ・ヒデ・ヨシ「なんだと!!」 タダクニ「やべーって!もう帰ってきたよ!」 ヒデノリ「やっちった♪」テヘペロ タダクニ「やっちったじゃねーよ!いやでもすぐには気付かないか・・・?」 タダクニ「・・・」 ヨシタケ「ん?なんだ?」 タダクニ「いや駄目だわ!こいつの服が置いてあるんだ!駄目だった!」 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/03/24(土) 02:31:57 ID:xQ1qcUZM ダダダダダダダダダ!!←妹の足音 タダクニ「もうこっち向かってんじゃん!」 ヒデノリ「いや、まだだ!まだいける!」 ヨシタケ「ヒデノリ、なにか策があるっていうのか!」 ヒデノリ「ああ!だが説明してる時間はない!着いて来いヨシタケ!」 ヨシタケ「おう!」 タダクニ「え?え?」 ヒデノリ「うおおおおおおおお!!」キセキセヌガシヌガシ ヨシタケ「はああああああああ!!」ヌガシヌガシキセキセ タダクニ「ぬわあああああああ!!」ヌガサレキセラレ ヒデ・ヨシ「完成だ!JKタダクニ!!」 タダクニ「え?」ジェーケー ヒデノリ「ふぅ、これでよし」 続きを読む