1: 2019/06/11(火) 12:01:13.44 石塚朱莉はすずちゃんびつくりやん https://gamp.ameblo.jp/nmb48/entry-12477782230.html ~途中略~ なんか、あたしが自分のチーム公演以外の演目にでるのが珍しいすぎたらしく、 やたら握手会やらで褒められました、 えらいねえらいねって どんだけーーー!ーーーーー!!!! まず! あたしが考えるのは他のチーム公演に自分が出るのは浮気行為だなぁと考えちゃうタイプで、またぎ出演好んでません。 他人の公演どうこうよりも、まずは自分の事をちゃんとやろう!と! 自分の公演を極み尽くして尽くしきれなくなってからの話だけど、昔からのAKBさんの演目は奥が深いので、極めきれないかと考えてます。 底なしの沼です。 どこを掘っても宝がでる。 だからいろんなところ掘り進めていますねわたしは! だからこの先あたしが他のチーム公演に出るのはないです。オソラク これは他の人達を傷つけちゃうように捉えちゃうかもしれないけど、 自分の公演も他のチームの公演もこなしているメンバーはとても尊敬してます。あたしにない器用さを持って挑んでいるだろうし、相当な心の寛大さというか、アイデアというか、羨ましいです。 その凄いヒーローのおかげで息が繋がってるので、自分まじもっとちゃんとできないもん?と思うくらいです。 実際、難波愛公演はまたぎ公演スーパーヒーロー揃いなので、そこへの観点は大きなズレがあるかも、です。 でも!今回の難波愛公演はNMB48としての括りの公演なので、少し興味がありました。 山本彩さんプロデュースの公演と 小嶋プロデュース公演が対になっているなあと思っていて、 未来が見据えられる、NMB48の息、鼓動!みたいなのを難波愛公演に感じていたので あたしもここに入れていたらなぁなんてちょーっとありました。 滲み出る大阪のやったろやんけ見せたろやんけみたいなオーラとSHOWDO!がありました。大阪が好きでNMB48になるという口実で引っ越してきちゃったあたしにはわかる。 たらたらと書いてて言いたいのは、 あたしはまたぎ出演のつもりで出てないです。ひとりの人として戦ってたつもりです。 グループの未来に、少しでも携われたらと思って、良い見本じゃなくて、悪い見本かもしれないけど、きっとそうだけど、 あたしが、日々思ってることをのせました。 続きを読む