1: 音無さん 2019/06/10(月) “耳かき”で意識不明…綿棒の使い方に注意 6/10(月) 20:37配信 イギリスで31歳の男性が、耳かきが原因で意識不明となり、病院に搬送されたと報じられた。 実は、日本でも耳かきに関する別のトラブルが数多く報告されている。耳かきに潜む危険とは 一体どういうものなのだろうか。 イギリスの新聞「サン」で報じられたのは、「男性は、耳掃除のために綿棒を使用した後、死に 至る脳の感染症と戦っていた」という内容。なんと、耳かきが原因で31歳男性が発作を起こし、 意識不明で病院に搬送されたという。 「サン」によると、耳掃除に使った綿棒のコットンが、5年前から耳の奥につまり、そこから細菌が 増殖。脳にまで感染が広がったとみられている。耳の近くにたまっていたという膿(うみ)を手術 で取り除くと、コットンの塊が出てきたと伝えている。男性は2か月にわたり、抗生物質を服用 したという。 耳かきが原因で意識不明になったという今回の報道。同じような症状は、日本でも起こりうる のか、日本の耳鼻科に話を聞いた。 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190610-00000421-nnn-soci hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1560173339