296 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:19/05/31(金)21:04:15 ID:SVf 入院中、旦那に以下を捨てられた ・サンリオSF文庫初版含む51冊 ・ハヤカワSF文庫初版含む48冊 ・小松左京、筒井康隆、平井和正、荒巻義雄の初版含む文庫約70冊 ・萩尾望都『百億の昼と千億の夜』初版 ・諸星大二郎『アダムの肋骨』など初版含む12冊 ・ジョージ秋山『アシュラ』など初版含む8冊 ・高橋葉介『夢幻紳士』など初版含む17冊 ・ラヴクラフト全集創元文庫全巻 売られたんじゃなく、ゴミに出された 売られたならまだ取りかえしようがあったのに、普通にゴミに出された これらのコレクションについては結婚前に話し合いがあり、お互いのコレクションは不可侵と決めていたのに なぜ捨てたのか訊くと「既婚女性には必要ないと思った」 意味がわからない 家賃は折半で、コレクションの保管に旦那の金はビタ一文使っていない 一軒家で、お互いの趣味部屋は共通のスペースをまったく圧迫していない しかし「結婚したのに必要ないだろ」と言い張る コレクションを捨てられた仕返しに旦那を捨てたのがスレタイ 鉄道模型のコピペを読んで憤慨していた貴方はどこへ行った?それとも「男が捨てられた」場合しか共感できないのか? だったらよけいそんな男はいらない さっさと弁護士挟んでリストを基に弁償代わりに慰謝料をもらい、離婚してとっとと家を出た コレクションもなく身軽だったしね 案の定一人じゃ家賃が払えないらしく泣きついてきたが、「コレクション売れば?」と返して着拒した