1: 名無しさん@涙目です。(家) [ニダ] 2019/05/21(火) 03:27:41.98 ID:9V97ErL60● BE:151915507-2BP(2000) sssp://img.5ch.net/ico/001.gif NEWSポストセブンtoggle navigation トピックス 新着 グラビア 動画NEWS TOP >国際情報 >韓国の子供が日本のアニメを「韓国産」と思って見ている背景 韓国の子供が日本のアニメを「韓国産」と思って見ている背景 2019.05.13 07:00 facebook twitter 101 LINE コメント 22 日本のアニメは韓国でも大人気(AFP=時事) 写真1枚 『冬のソナタ』(2003年)をきっかけとした韓流旋風は記憶に新しい。その後、映画、音楽と世界を席巻し、いまでは「文化大国」を自負する韓国だが、一方で“密かに”日本に頼り続けてきたジャンルも存在する。それがテレビアニメだ。 長らく日本産コンテンツの輸入を禁止してきた韓国だが、テレビアニメは早い時期から開放され、1960年代には『黄金バット』、1970年代には『鉄腕アトム』『マジンガーZ』などに韓国の子供たちが夢中になった。『稲妻アトム』や『テコンV』をご存じの方もいることだろう。『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館新書)の著者でノンフィクションライターの崔硯栄氏が語る。 「私もアトムやマジンガーZに熱中した世代ですが、韓国で放映されたアニメから、“日本”の存在は完全に消されていました。登場人物の名前が韓国名に置き換えられていただけでなく、スタッフのクレジットにも、日本人の名前は出てきません。主題歌の作曲家も韓国人名義になっていた」 その後も『クレヨンしんちゃん』『スラムダンク』『ポケットモンスター』など、日本のアニメは韓国で大ヒットしたが、例えば『クレヨンしんちゃん』の主人公「野原しんのすけ」は「シン・チャング」に、『ドラえもん』の「のび太」は「ノ・ジング」と“改名”されていた。 「韓国で放映されてきたテレビアニメの大半は日本の作品です。しかし、日本産の痕跡がないので、“国産アニメ”だと思って見ている子供も多い。大人になってから日本のアニメだったと知り、騙されていたことに気づくのです」(崔氏) https://www.news-postseven.com/archives/20190513_1366533.html?DETAIL https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1558376861/