5月19日の今シーズン最終戦でも、ベティスにホームで0-2と敗れたレアル・マドリーは、「12敗」という不名誉な結果でシーズンを終えた。 スペイン紙『Marca』は同日、サポーターにアンケートを実施。各選手について、「優」「良」「可」「不可」の4段階評価を尋ねた。 不甲斐ない結果に終わり、「優」の得票率がもっとも多かった選手はゼロ。ただ、カリム・ベンゼマは43%が「良」、29%が「優」と高い評価だった(20%が「可」、8%が「不可」)また、ヴィニシウス・ジュニオールも44%が「良」、21%が「優」、28%が「可」と“合格”。「不可」は7%だけだった。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190520-00058844-sdigestw-socc 続きを読む