シント・トロイデンの日本代表DF冨安健洋が20日に帰国し、メディアの取材に応じた。 冨安は2018年1月にアビスパ福岡からシント・トロイデンへ完全移籍。今シーズンは開幕から不動のセンターバックとして出場を続け、ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)で27試合に出場し、1得点を記録した。海外でフルシーズンを戦うのはキャリア初。日本代表としてアジアカップにも出場するなど飛躍を遂げたシーズンについて、「大きな転機になった1年でした。楽しく1年過ごせた」と振り返った。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00939246-soccerk-socc 続きを読む