スュペル・リグは19日に第33節が行われ、首位ガラタサライは2位バシャクシェヒルと対戦した。 第33節を終え、同じ勝ち点66で並んでいた両者。前回対戦は1-1のドローで終えていた両者だが、同勝ち点の場合は直接対決の戦績で順位が決まるため、この直接対決で勝った方が優勝するという、まさに天王山となった。 長友佑都も先発に復帰したガラタサライだが、17分にエリアのアシストからバジッチのゴールを許す苦しい展開となる。失点直後にはホームサポーターがピッチに物を投げ入れ、両チームの選手もヒートアップするなど壮絶な雰囲気に包まれる。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00010006-goal-socc 続きを読む