11-12シーズン以来となるブンデスリーガ制覇を逃したドルトムント。主将のマルコ・ロイスが今季の終盤戦を悔やんだ。 18日に行われたブンデスリーガ第34節で、ドルトムントは敵地でボルシアMGを2-0で撃破。だが、首位バイエルンがフランクフルトを5-1で下したため、最終順位は勝ち点78のバイエルンが優勝、ドルトムントは勝ち点76で2位フィニッシュとなった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190519-00010016-goal-socc 続きを読む