フランクフルトの長谷部誠が、2018/19シーズンを振り返り、「複雑な心境」と語った。 現地時間18日、ブンデスリーガ最終節が行われ、フランクフルトは優勝が懸かっていたバイエルン・ミュンヘンに1-5で大敗した。7位でシーズンを終えたフランクフルトは来季、ヨーロッパリーグを予選から戦うことが決まっている。 ただ、ヨーロッパリーグで準決勝まで進んだことや、ブンデスリーガでチャンピオンズリーグ出場権獲得に届きそうな位置にいたことを考えると、「複雑な心境」だと長谷部は話した。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190519-00322045-footballc-socc 続きを読む