ドイツ1部のフォルトゥナ・デュッセルドルフに所属するFW宇佐美貴史は、「またしても失敗」に終わったとして、独誌『キッカー』で酷評されている。 過去にはバイエルン・ミュンヘンやホッフェンハイムで実力を発揮しきれず、アウクスブルクでも十分な出場機会を得られなかった宇佐美。だが昨季2部で戦っていたデュッセルドルフにレンタルされると、特に原口元気も加入したシーズン後半戦には調子を上げ、チームの2部優勝と1部昇格に貢献した。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190516-00321794-footballc-socc 続きを読む