フランス1部のマルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹は、クラブとの契約延長に向けた交渉を行っているという。仏紙『レキップ』が報じたとしてフランス複数メディアが伝えている。 酒井はドイツのハノーファーから2016年にマルセイユに加入。当初の契約は2020年までとなっていたが、2017年9月には1年間延長した新たな契約を交わし、現在の契約は2021年までとなっている。だがさらなる延長に向け、現在クラブとの交渉を行っていると報じられている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190515-00321606-footballc-socc 続きを読む