ブレーメンFW大迫勇也は、やはりコパ・アメリカへは参加しないようだ。指揮官が改めて否定している。ブレーメン情報サイト『DEICH STUBE』が伝えている。 今季からブレーメンに加入し、ここまで公式戦22試合で5ゴールを記録している大迫。フロリアン・コーフェルト監督は28歳FWに全幅の信頼を置き、前線の様々なポジションで起用してきた。しかし、1月に行われたアジアカップ2019の後、負傷を抱えてきたことに対して、日本サッカー協会(JFA)に不満を爆発させていた。 その後、ブレーメンは6月に行われるコパ・アメリカへ大迫を送り出すことに反対し、選手とも話し合った結果、招集を拒否することで合意したことを示唆している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190515-00010007-goal-socc 続きを読む