川崎フロンターレは12日のJ1第11節清水エスパルス戦で4-0と快勝し、首位FC東京と勝ち点5差の4位をキープしている。この試合の終了間際、度肝を抜く衝撃ゴールを決めたのが元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアンだ。 敵地に乗り込んだ川崎はFW小林悠とMF脇坂泰斗のゴールで前半に2点のリードを奪うと、後半35分にMF大島僚太の鮮やかなミドルシュートで3-0とリードを広げた。川崎の勝利が近づいた後半アディショナルタイム1分、先発したストライカーL・ダミアンが輝きを放つ。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190514-00188987-soccermzw-socc 続きを読む