サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也がシーズン最後の3試合を欠場した理由は、“肺炎”だったようだ。 今季サウサンプトンは思うように勝ち点を積み重ねることができず、14節を終えた時点でわずか1勝、降格圏18位に低迷したため、マーク・ヒューズ前監督を解任。ラルフ・ハーゼンヒュットル監督のもと、なんとか立て直し、最終的に9勝12分17敗の16位でシーズンを終えた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-43467000-gekisaka-socc 続きを読む