元日本代表MFの長谷部誠が所属するフランクフルトは12日、MFセバスティアン・ローデが右ひざの軟骨を損傷したことを発表した。 今冬、レンタルでボルシア・ドルトムントからフランクフルトに加わったローデは、現地時間9日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準決勝のチェルシーとの第2戦の70分で負傷交代を強いられた。クラブの発表によると、同選手は右ひざの軟骨を損傷し、長期離脱を余儀なくされることが明らかになった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00010039-goal-socc 続きを読む