12日のリーガ・エスパニョーラ第37節、ヘタフェは敵地カンプ・ノウでのバルセロナ戦を0-2で落とした。先発した日本代表MF柴崎岳の評価は、芳しいものではなかった。 チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指すヘタフェが臨む大一番で、先発出場を果たした柴崎。左サイドハーフとして出場した同選手は、結果としてオフサイド判定となったFWホルヘ・モリーナのゴールの起点となるなど、時折ではあるが存在感を示した。が、ハーフタイムにMFポルティージョとの交代でピッチから下がっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00010014-goal-socc 続きを読む