ブンデスリーガ2部のハンブルガーSV(HSV)は今夏にも元日本代表DFの酒井高徳を手放す構えのようだ。ドイツ誌『キッカー』が伝えた。 2015年に加入した酒井はHSVがクラブ史上初めて2部で過ごす今シーズンではこれまで公式戦37試合中33試合に出場。2月にはレッドカードによる2試合の出場停止で欠場を強いられると、4月末にはDFBポカール準決勝のRBライプツィヒ戦、そして第31節に行われた昇格争いの大一番、ウニオン・ベルリン戦もベンチから見守ることに。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190511-00010005-goal-socc 続きを読む