ブレシアのマッシモ・チェッリーノ会長が、イタリア国営放送『Rai』のラジオ番組のインタビューに応じ、マルセイユに所属する元イタリア代表FWマリオ・バロテッリにラブコールを送った。 ブレシアは今シーズン、19歳の“新ピルロ”ことMFサンドロ・トナーリの活躍で注目を集めたが、今週末のセリエB最終節を残して、すでにリーグ優勝が決定。8年ぶりとなるセリエA復帰が決まった。そこで今夏、ブレシアが地元出身のスターであるバロテッリの獲得を目指しているのではないかと囁かれている。ただブレシアは、来シーズンの残留争いが予想されている上、バロテッリの年俸400万ユーロ(約4.9億円)は、大きなハードルとみられる。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00010034-goal-socc 続きを読む