リバプールとバルセロナは現地時間7日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝で対戦し、劇的な熱戦(2戦合計スコア4-3でリバプールが勝利)を演じた。両者の対戦は幕を閉じたが、首脳陣はすぐにでも再会することになるかもしれないと、スペインメディア「ドン・バロン」が報じている。 CL準決勝で対戦したばかりのリバプールとバルセロナは、選手のトレードを巡って会議室で再会するかもしれない。記事によれば、バルセロナはフランス代表FWウスマン・デンベレを交渉のカードに、エジプト代表FWモハメド・サラーの獲得を希望するという。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190510-00187675-soccermzw-socc 続きを読む