バルセロナのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが、早くも放出候補となっている。スペイン紙「マルカ」はパフォーマンスに見合わない高額年俸が“問題”とし、今夏にプレミアリーグのクラブに移籍するのではと報じた。 コウチーニョは2013年からリバプールで活躍し、18年冬の移籍市場でバルセロナへ移籍した。5年契約で違約金は4億ユーロ(約491億円)に設定されたと伝えられている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190509-00187860-soccermzw-socc 続きを読む