ブンデスリーガも残り2節となり、リーグ公式サイトは「EAスポーツ」との共同企画で年間ベスト11にあたる「シーズン・オブ・チーム」の投票をスタート。フランクフルトのMF長谷部誠が日本人選手で唯一候補にノミネートされ、海外メディアも「あと数年は色褪せずにプレーできる」と高く評価している。 今季のブンデスリーガはドルトムントが首位を走っていたが、3月9日のリーグ第25節ヴォルフスブルク戦(6-0)で首位に浮上。残り2試合で2位ドルトムントに勝ち点4差をつけており、7連覇は目前となっている。 そんななか、ブンデスリーガ公式サイトは現地時間3日から「EAスポーツ」との共同企画で年間ベスト11にあたる「シーズン・オブ・チーム」の投票をスタート。中盤のMF候補15人に日本人選手で唯一長谷部がノミネートされており、海外メディアも注目している。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190509-00187872-soccermzw-socc 続きを読む